参拝客続々、椿まつり16日まで 松山 愛媛新聞 2016年2月16日 参拝客続々、椿まつり16日まで 松山2016-02-16T08:27:00+09:00 愛媛ニュース 伊予路に春を呼ぶといわれる「椿まつり」が14日、愛媛県松山市居相2丁目の伊予豆比古命神社(通称・椿神社)で始まり、開運や商売繁盛などを願う大勢の参拝客でにぎわっている。16日まで。 毎年、旧暦の1月7日から3日間開催。神社によると、日曜日だった初日は天候に恵まれて比較的暖かく、人波でごった返した。例年並みの約45万人の人出を見込んでいる。 2日目の15日も参拝客が続々と訪れ、手を合わせた。東西約2キロの参道には約700の露店がずらり。家族連れが熊手などの縁起物や縁起あめを買い求めていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)